薔薇

育て方のポイント

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バラ

庭がある家なら、薔薇好きの人はその庭いっぱいに薔薇の花を咲かせることを夢見ている人もいるのではないでしょうか。また、実際にそうやってガーデニングを楽しんでいる人もいるでしょうね♪薔薇の育て方はそんなにむずかしくないですよ。

薔薇の苗の植え付け〜鉢植え〜

2年生苗の植え付けや成木の移植は1、2月の寒い時期が適期です。 鉢植え(ポッ卜入り)の1年生苗は春になると園芸店やホームセンターなどで販売されるようになります。6月中頃までには植え付けを済ませるようにしましょう。まず土作りは小粒の赤玉土と腐葉土を6:4の割合で混ぜ合わせます。ポットの土は落とさずに、そのまま植えましょう。そして上から土をかぶせます。すき間もちゃんと埋めて、しっかり固めてくださいね。こうして植え付けたら、すぐに水をたっぷりあげましょう。最後に支柱を立てて、鉢への植え付けはこれで完了です!ここでちょっとワンポイント…!バラの苗を買うときに、どれくらいの大きさに育つのかを必ず確認しましょう。それに見合ったサイズの鉢を用意するようにしましょうね。また、風通しがよく、日当たりのいい場所で育てるといいですね。1日に3時間くらい日が当たれば大丈夫ですよ。

薔薇の苗の植え付け〜露地植え〜

次に庭での薔薇の育て方を説明しましょう。庭に植えるときには直径・深さ30cm以上の植え穴を掘り、そこへ骨粉、油粕、化成肥料、乾燥牛ふん、堆肥などを入れ、土とよく混ぜ合わせましょう。そうしたら庭の土を厚さ5cmくらい戻してから、苗の根を崩さずに浅めに植えます。これは肥料が直接バラの根に触れてしまうと、根が傷んで枯れてしまう場合があります。まわりに残っている掘り上げた土に腐葉土を少し混ぜたものをバラの株周辺にかけていきます。あとは鉢植えと同じように水をたっぷりあげて、支柱を立てます。バラを植えるところは日当たりや風通しの良い場所が適していますが、薔薇は比較的寒さにも強い植物なので、少しくらい悪い環境でも管理さえしっかりしていれば、きれいな花を咲かせることができますよ。露地植えをするときは、水はけのいい場所を選んでください。

水やり

薔薇の育て方で重要なポイントの一つに水やりがあります。冬から春先までは基本的に水やりはしなくてもいいです。鉢植えの場合も露地植えの場合も植え付けのときに十分に水をあげているので、そのあとは土を触ってみてすごく乾燥しているなぁと思ったときにあげるくらいで大丈夫ですよ。寒い時期は薔薇も休眠しているため、あまり水をやりすぎると根腐れの原因になります。夏は土が乾いたら水を十分にあげましょう。量の目安は鉢植えなら鉢底から流れ出るまで、露地植えのバラには株元に10リットルのバケツ1杯くらいがちょうどいいでしょう。水やりの時間帯は午前中が理想的ですね。そんなに細かく気にすることはありませんが、ただ夏はできるだけ朝のうちに水やりを済ませることをおすすめします。

肥料

水やりのほかに薔薇の育て方で大切な注意点…それは肥料のやり方です。この肥料で立派なバラが咲くかどうかが決まるといっても過言ではないでしょう。たとえば薔薇が四季咲きだったら、何度も繰り返し花をつけるためのパワーが必要なので、たくさん肥料をやらなければいけません。また、鉢植えも狭いスペース内で栄養補給しなければならないので、たくさんの肥料を必要とします。このように一口にバラといっても系統や植える方法などによって、肥料のやり方も少しずつ違ってくるんですよ。さらに、追肥は春先や秋の剪定(せんてい)をする前に化成肥料、あるいは配合肥料を株から30cmくらい離したところにまいてください。ほか、1000倍くらいに薄めた液肥を使うのも有効ですよ。


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